彫刻の設置
作品を設置する日は文句なく嬉しい。
特に設置作業をする人たちがプロフェッショナルだと。
きょうの丸山さんたちは、美術館の作品設置を行う専門家。作品のどこを持つのが良いか、移動するときのチームワークなど、どの状況でも安心して見ていられる。

風の美術館のウェブサイト
風の美術館
www.kazenobi.org
遠藤真千子さんの美しい写真とステキな文章で
北海道の各地に設置されたぼくの作品が紹介されています。
コンテンツを担当してくれた遠藤真千子さん、
ロゴマークをデザインしてくれた竹尾香世子さん、
ウエッブサイトをデザインしてくれた岡野祥子さん、
ロゴのアニメーションをつくってくれた岡野秀樹さん、
運営の一般社団法人風の美術館の藤島保志さんと碓井広義さんと山崎修さん、
新十津川町長と教育長はじめ地元の大勢の方々、
作品設置を依頼していただいたクライアントの皆さん、
みなさんのおかげで完成です。ありがとう!
今後も設置作品は増え続きますので、ときどき見ていただけたら嬉しいです。
屋外設置のテラコッタ
元赤坂の鹿島本社(AKASAKA K-TOWER)の公開空地に水景をデザインしました。
水景は噴水とテラコッタ彫刻とストライプの床とベンチで構成されます。
エントランスホールのインテリアデザインにも参加しています。
2012年2月に完成予定。

かぜのび
故郷の北海道滝川市の隣町である農業の町・新十津川町が103年の歴史を閉じた旧吉野小学校を改修して、ぼくのアトリエとギャラリーを中心とした彫刻体験交流施設「かぜのび」をつくってくれた。(改修設計:飯田善彦)
5月から10月の期間、月曜日を除いて一般公開されている。
小さなショップではここでしか手に入らないぼくの小品が販売されているし、カフェでは特製のクッキーと美味しいお茶が楽しめる。
photo by machiko endo
ここはいわゆる美術館やギャリーとは違っていて、アートと対決するような場所でなく、いい時間を過ごすための素敵な場所にしたいと考えていて、気が付くとアートに囲まれている、そんな場所。だから作品の数も多くはない。
そのかわり、いつもと違う作品に出会えるし、作品が入れ替わって変化する空間を目指している。
その上、一度に入館できる人数を制限しているから、辺境の地であることも幸いして静かな幸せな時間が流れている。
美しい田園風景に囲まれて、のんびりとした時空間を求めて、毎日数名の方々が地元からも遠方からも訪れている。
http://www.kazenobi.org/
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